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レイスについて レイスについて利点と欠点 欠点 スキルについて -About the skill-ギロチンソード アイスバインド ダークミスト 運用法 -Operation method-立ち回り 戦闘方法 建築物 Gate of Hades 消費アイテム クリスタル(50) HP 4800 能力値 攻撃 耐性100 スキル ギロチンソード Pw:18 近~中距離 範囲強制仰け反り攻撃(エンダーペイン無効) アイスバインド Pw:14 中~遠距離 範囲スロウ攻撃 ダークミスト Pw:10 中距離 範囲暗闇化 br;3秒毎にPw9消費、Pw0で自動解除 召喚条件 なし 同時最大召喚数 1 レイスは敷居が高いと思われがちですが、そんな事はありません。 積極的に召還してみよう。 利点と欠点 歩兵キラー&味方支援の二刀流 高威力のギロチンソード、長射程のアイスバインド。 防御&支援性能を持つ ダークミスト 。 対歩兵ユニット として万能なスキルを備え、劣勢な戦線をも逆転させる底力を持っています。ナイトと歩兵にしっかり護衛されたレイスならば、鬼神のような働きが期待できます。 機動力 高ジャンプ力、敵ナイトの大ランスをジャンプで避けられる場合も。 移動速度。歩兵より僅かに移動速度が速い。 欠点 打たれ弱さ HPが低めなので、対歩兵、ナイト問わず打たれ弱い。足元に十分な味方歩兵、周囲にナイトの支援がなければ瞬殺コース。 コストと召喚制限 50個のクリスタルが必要、かつ1体しか召喚できません。(再召喚は何度でも可能) 脆い Gate of Hades 召喚に必要な建築物「Gate of Hades」はHPが低く、破壊されやすい。 破壊されると、召喚中のレイスは強制的に召喚解除されます。 そのため、壊されると再建出来ない為、その戦争ではレイスを召喚できません。ハイドスカ等の鼠も来るので、ハイドサーチはしっかりと。 スキルについて -About the skill- ギロチンソード 特徴・仕様 近~中距離の範囲攻撃。 レイスの準主力スキル。 ダメージ エンチャ無しの歩兵に対し170~240前後。 射程 ナイトの大ランスより少し短い?※要検証 範囲 三日月を横にしたような当たり判定。近距離なほど広範囲。 他の特徴 強制仰け反り効果あり。エンダーの掛かったウォリアーでも仰け反りが発生。 発動&弾道(?)とも速く、ヲリのスマ的な感覚で撃てます。偏差撃ちを意識する必要はあまりなく、連打も出来ます。 主な用途 接近してくる敵の排除 味方集団や、レイス自身に突撃して来る敵歩兵にブチ当てます。強制仰反り効果があるので、エンダを頼りに突撃して来るヲリにも対応可能となっています。 いち早く突撃兵を感知、アイスバインドも併用して食らわせると、問答無用でKillする事も可能。 接近して狙う方法もありますが、不必要に突出して反撃貰わないように注意。あくまでも「 迎撃用スキル 」という意識で使う方が良。 瀕死ナイトの排除 瀕死の敵ナイトがレイスを迎撃しようと単騎接近して来る場合があります。この場合は、無理に逃げるよりも、ギロチンを1~2発当てて倒した方が被害を減らせるケースもあります。周囲の敵味方ナイト数を確認し、レイス自身が対処した方が良さそうなら狙いましょう。 アイスバインド 特徴・仕様 中~遠距離の、スロウ効果付き範囲攻撃。 最も使用頻度が高く、現在 レイスの主力スキル 。 ダメージ エンチャント無しの兵に対し90~150前後。 射程 スカの『イーグルショット』と同じか僅かに短い程度、非常に長射程。十分な距離をとっていれば、歩兵からはほとんど反撃を受けることなく攻撃可能。 範囲 着弾地点周辺に範囲判定があり、範囲は全方向の歩兵幅1人分程度? 他の特徴 ギロチンソードほど着弾は速くはないが、相手が見て避けるのは難しいレベル。また、命中率を上げるには、ある程度の偏差撃ちが必要。 主な用途 遠距離からの歩兵支援 味方歩兵が対応に苦慮している敵歩兵や、発見したハイド兵、逃げようとしている歩兵への追撃など、バンバン食らわせていきましょう。 敵の「ステップ先」「スキル発動モーション」を狙って撃つ と良。命中率が上がります。 ナイトvsナイトへの補助 遠距離から敵ナイトを狙って鈍足効果を与えると、護身になると同時に、護衛ナイトが対応しやすくなります。 ダークミスト 特徴・仕様 自分を中心とした範囲内の敵ユニットに、暗闇効果を散布します。 ダメージ なし 範囲 自分中心の円状、半径はアイスバインドよりもやや短い。 範囲内ならば高低差無視の効果。 敵は範囲外に出ると通常視界に。 発動後のPow消費 発動中は3秒毎にPow9ずつ消費。Powが0になれば自動的に闇が切れる。 発動中はPowが自動回復しません。 他の特徴 発動中にスキルアイコンを押下すれば、手動で闇を終了できます。 発動中はスキルアイコンがアニメーションしています。ただし、味方兵には闇が発動中かどうかの見分けが付かない為、闇マクロで知らせよう。 ヴォイド同様、レイスを含む敵味方のターゲットサークルは闇状態でも見えます。 主な用途 範囲が狭くなったため、闇が有効なケースは限られます。現状は主に以下。 敵ナイトに接近されそうな場合の 『自己防衛』 闇散布により、怯んで距離を置いてくれるケースがあります。また、逃げない場合でも、味方護衛が迎撃しやすくなります。 接近されてから使っても粘着される事が多いため、早目に発動させておくと良。 『安全地帯からの闇』散布 高低差や障害物を無視するため、崖上や崖下、あるいは障害物を盾にして闇散布。 非常に敵歩兵が多い場合の 『一時的目くらまし』 敵兵が多い場合に発動させると一時的に敵の追撃が収まり、また逆に前線押し上げが狙えるケースがあります。 ただし範囲が狭いために多少前に出る必要があり、被弾の危険も増えます。 運用法 -Operation method- 集団戦線支援 多vs多の前線に出向き、『戦線押し上げ』と『味方支援』を狙います。向かうポイントは主に以下。 味方が押されている地点 戦術的に重要な地点 「要請」があった場所 また、上記に当てはまらない場合は、指示を仰ぐと良。 キマ・ジャイ支援 本来、『レイスは護衛を受ける立場』ですが、キマやジャイを長く生かす為、彼らを護衛・支援する立場で進軍するケースがあります。 キマを支援する場合は、ダークミストでの妨害がメインとなり得ます。 ジャイとの行軍は、他にもメリットがあります。詳細は 『立ち回り』 を参照 当然ながらナイト&歩兵も必要になり、これらケースでは大戦争が展開されます。 立ち回り 常に足元には護衛を その性能の高さと打たれ弱さから、真っ先に敵の排除目標となるのがレイスです。 基本的に味方前線よりも前に突出することは厳禁です。足元で味方歩兵の援護を受けつつ、やや後方で下記のような立ち回りを行いましょう。 アイスバインド中心の支援攻撃 突っ込んできた敵にはギロチンソード中心で迎撃 多数の敵兵やナイトに押され気味ならダークミスト。 押す場合、逃げる場合も常に『味方の居る所へ移動』し、支援を受けます。 目的地・現在地などの報告は怠りなく 出撃の際は目標地を述べ、護衛を誘導していくと良。 例1: /a pos 味方レイス 目標○○ 自分の位置や状況を pos マクロで定期的に知らせよう。 ナイトと交戦中などレイスに報告の余裕がなさそうな場合は、周囲の味方が報告するのも良。 例1: /a 味方 msm 現在 pos HP hp ( hpp ) 例2: /a pos 味方レイス 護衛ナイト数○ 例3: /a pos 味方レイス 敵ナに襲われてます! ダークミスト発動&終了時は報告を ミストを使用する場合、軍範チャットで発動報告と終了報告を入れましょう。 報告がないと、折角のチャンスを味方が有効活用できません。 下記例のようなマクロをショートカットに入れておくと便利です。※/as は /a (軍団)でもOk。 例1: /as pos ●●闇●● START 例2: /as pos ●○闇○● 発動中 Pow pwp 例3: /as pos ○○闇○○ END 瀕死時も報告しよう レイスは同時に1体しか召喚できません。常時レイスが前線に欲しい戦況時は、死亡して拠点に戻ってから報告した場合に生じるタイムロスさえ勿体無いと思えるケースがあります。 瀕死になり、残り命もあとわずかという状況になったら、予め軍団チャで瀕死報告を行い、おかわりレイスの準備を促すと効果的。 あるいは、回りの歩兵が代わりに報告してあげましょう。例1: /a pos 味方レイス瀕死 次用意を HP hp 建物を隠れ蓑に使え 敵ナイトなどに近付かれそうなら、ダークミストと建物を利用して回避すると良。 レイスのターゲットサークルは大きく、レイス単体だと、例え闇を与えてもレイス位置はバレてしまいます。ダークミスト使用状態でターゲットサークルが大きいAT等の建物周辺を飛び回れば、撹乱効果が期待出来ます。 ジャイとの共同生活 味方ジャイアントと連携・併用していくのが良い理由。 お互いが自身の囮として機能し、敵からのタゲを分散できる ミスト散布状態はレイスからすれば、同じターゲットサークルの大きさを持つジャイが撹乱効果となる。 味方ナイトが、レイス&ジャイ両者をまとめて護衛できる。 相乗的な支援効果が期待出来、互いの生存率も上がります。 天敵のナイト&ハイドに注意 レイスにとって天敵とも呼べるのはナイトとハイドスカです。レイス自身のみならず、周りの歩兵や護衛も注意して戦おう。 味方の妨害スカウトは、この両者からレイスを守る守護神になれます。積極的に護衛していこう。 安全地帯でも油断禁物 ミストの高低差無視を利用して、崖上や崖下等、視界に入りづらい場所に陣取るのも有効ですが、この時にはアローレインやジャッジ、ライト等高低差を無視出来る遠距離攻撃に注意を。 特にサンボルは崖下に落とされ、そのまま死亡する危険があります。 Pow管理を十分に行う 闇にバインド、ギロチンと乱発していてはPow切れも頻繁に起こす為、Pow管理に注意して各スキルを使っていこう。 敵ナイトからの自己防衛目的でも、ダークミストは残りPow10ぐらいで解除すると良。 3~4秒後にはPowが16回復し、Pow26になります。その状態で闇を再度発動させれば10秒は暗闇にできるの為です。 戦闘方法 基本事項 アイスバインド中心で攻撃 。狙い目の敵は皿の攻撃と同じで『スキル発動する瞬間』、スキルモーション中の敵を狙い、確実に当てていく。また、最大射程を活かし後方の敵皿やスカを狙うと良。 『ステップする瞬間』ステップの 着地点 を狙って偏差撃ち。鈍足のついていない敵を狙う方が当たりやすく、味方も追撃を入れやすい。 『 縦 に移動している敵』自分に向かって、まっすぐ近寄ってくる敵と、まっすぐ逃げている敵は簡単に攻撃を当てる事が出来る。 自衛 。自分に接近させない、攻撃させないことを第一にし、味方の支援を。 味方への支援 。敵を味方に接近させない事、敵の攻撃タイミングをよく見よう。 接近した敵を逃がさない事、相手の回避方法を見切ろう。 自軍前戦内部に進入し暴れている敵に対しては、バインド及びギロチンを使って最速で排除。この状況でのキル能力でレイスに勝る者は居ません。 対歩兵 対ヲリ 自分に突撃してくるヲリには、バインドで鈍足に。それでも突撃してくるようならギロチンで迎撃。 ギロチンで突撃ヲリを倒す時には、下がりながらタイミングを見て的確に当てていくとほぼノーダメージで倒す事が可能。 味方と戦っている敵ヲリにはバインドでダメージと鈍足を与えて支援し、味方が打ち漏らした場合にはトドメも狙っていきます。 自軍戦線へのサイドアタックを狙ってくるヲリを発見した場合、ベヒテ等のスキルに合わせてギロチンを打ち込めば味方への被害を食い止める事が可能。 対スカウト 自分を狙ってくる弓に対してはバインドで迎撃。その際は数回当てて下がらせるか、そのまま倒すと効果的。 味方を狙っている弓にはバインドで牽制しておくと良。 自分を狙ってきたハイド短は、可能であれば事前に発見し迎撃を。先制攻撃を貰った場合、可能であれば追撃を防ぐ為にバインド・ギロチンで反撃し、無理な場合は味方の方に逃げよう。 ヴォイドを食らった場合、周囲の状況把握がかなり困難になります。魔法陣を頼りに敵皿を狙う、闇での護身&支援に徹するなど、位置取りに注意して臨機応変に。 なお、パワブレ状態でもパワー回復の瞬間にバインドを撃てます。 対ソーサラー 自分を狙ってくる皿には、接近される前にバインドで迎撃すると効果的。 自分に向かって接近してくる皿はまず間違いなく自分を狙っています。相手が攻撃する前にバインドを当てる事で攻撃を潰せる事があります。 味方を狙っている皿にもバインドで牽制します。運が良ければ攻撃を止める事が出来ます。 対召喚 対ナイト 基本的に立ち向かうべきではない相手、味方ナイトに頼りましょう。 味方集団の中で戦おう。小ランスを狙ってくるナイトには特に有効です。 遠方のナイトには、接近される前にバインドを。ナイトの大ランスよりバインドの方が射程が長い為、バインドを当ててからでも回避行動が行えます。バインドを当てる事で敵ナイトは接近しにくくなり、また、味方ナイトの攻撃が当たりやすくなります。 敵ナイトの大ランス射程圏内では無闇にバインドを撃つのは行わず、相手の大ランスor小ランスに対してカウンターで。 複数のナイトに囲まれた場合は、上のことを全ての敵ナイトに対して同時に行います。 瀕死のナイトに対してはギロチンも有効。相手が攻撃する前に倒してしまえばOK。 対ジャイ 基本的にナイトに任せましょう。バインドで鈍足にすると仕留めやすくなるので、その程度の支援で。 対レイス 基本的味方にナイトに一任。バインドで鈍足にすると仕留めやすくなりますので、その程度の支援で。 敵・味方に護衛ナイトが居る場合、ミストを展開すれば護身&敵護衛の妨害になり、結果的にナイトの支援になります。 対キマ 基本的にナイトに一任ですが、FB狙いのキマには鈍足は必須。 また、緊急時にはギロチンも使って早期排除の手伝い、敵キマの護衛ナイトを混乱させる為に闇を撒くのも有効。 対ドラ 門を壊されない事。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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レイス - 召喚 レイスはクリスタルを50個所持した状態で、ゲートオブハデスをターゲットして、Zボタンのメニューから召喚を選択することで召喚することができます。 HPが低く、機動力も歩兵並みですが、歩兵に対しての攻撃力は他に類を見ません。 ギロチンは、ターゲットから横に小範囲の高威力攻撃で、射程はスカウトの弓程度です。対歩兵の主力となるでしょう。およそ200~300ダメージです。 アイスバインドは、単体攻撃であたると鈍足効果が付きます。射程はイーグルとほぼ同じで、敵の召喚相手に一回でもつかっておけば、護衛が多少楽になるでしょう。 ダメージは180~200程度です。 ダークミストは、自分中心に暗闇効果のある霧?を出す特殊スキルです。発動にパワーを10消費し、一定時間ごとに5ずつ消費します。 また、ダークミスト中にもギロチンやアイスバインドは使えるのでパワーと敵召喚の数を把握しながらうまく使い分けてください。 レイス - 召喚レイスのお仕事 - 序盤編 レイスのお仕事 - 中盤~後編 レイスのお仕事 - 序盤編 レイスは序盤に登場する機会はほとんどありません。 必要なクリスタルの量と足の遅さ、敵ナイトにめっぽう弱い理由により序盤は出す機会があまりないでしょう。 しかし、人数が少人数戦争で自軍のほうが多い場合はこの限りではありません。 敵はクリスタルをオベリスクに消費しなければいけないので、同じ量だけ消費するのであれば、差分でレイスを出すことができます。 序盤のレイスは敵ナイトが出るまでフィーバーできるのでダークミストなど使わず、ばしばし敵歩兵をしばきましょう。 レイスのお仕事 - 中盤~後編 レイスが単体で活動することは死を意味します。 ナイトに限らず、歩兵にも殺されるくらい脆いので注意してください。 また、レイスを出すときは必ず敵ナイトより自軍のナイトのほうが多いことが条件になります。(繰り返しますが、レイスは脆いため) 基本は前線で歩兵の後押しをする役目になります。 乙型マップなど、敵歩兵が来るルートが限られているときなどは無類の強さを誇ります。 また、少人数で僻地に向かう場合にもレイスを伴うとうまくいく可能性があります。(要検証) レイスの別の仕事として、ジャイやキマイラと組んで仕事をこなすことが多くなると思います。 ジャイは性質上歩兵の格好の的です。 ジャイを盾に、レイスが歩兵を攻撃したり、ダークミストをばら撒いて援護したりすることが重要になります。 キマイラなどは顕著で、キマイラの最大の敵は吹き飛ばし攻撃になりますので、遠距離からアイスバインドで敵スカウトのピアッシングを妨害したり、ダークミストをまいて敵ウォリアーの接近を阻みます。 基本3召喚のうち、最も難しい召喚となりますが、やったこと無い人は勝っている戦場で出させてもらいましょう。
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【作品名】ドラゴンスピリット 新たなる伝説 【ジャンル】ファミコンのゲーム 【名前】レイス 【属性】ドラゴンに変化した人間 【大きさ】人間の少女(1.6mとする)と比較して20倍は大きい西洋型ドラゴン 【攻撃力】ファイア:溶岩の中でも無傷な火の鳥(自分と同じ大きさ)を一撃で破壊する炎を発射する 射程は自分の10倍、一瞬で自分の10倍先に届く、何発でも発射可能で弾切れしない パワーボム:自分と同じ大きさの岩の巨人を粉々にする威力のボムを落とす 地面に落ちると直径250m範囲に効果が出る、その範囲を一瞬で覆う 落ちる速度は120m程を一瞬の速度 飛んでいる相手には効果が無い 8秒間経つと効果が切れるが、その間なら何発でも使える 上記は同時に連射可能 【防御力】自分と同じ大きさの爆発の中で無傷 【素早さ】一秒で自分の4倍先に飛行できる速度 反応は鍛えた人並み 【短所】妹のスカートがめくれた事に喜ぶ変態 【戦法】ファイアとパワーボム連射する 参戦 vol.127 767 vol.130 196 格無しさん 2020/11/25 18 44 41 レイス 大きさ32m程の竜。火炎による防御無視はあるが反応は鍛えた人並みなので自分よりでかい相手に先手取られたら負ける 巨大化するネズミには炎勝ち 疾風真理からは大きさ上で勝てない 疾風真理>レイス>巨大化するネズミ 197 格無しさん 2020/11/25 19 17 20 レイスは 最初に自分と相手分の大きさ開くから、相手が詰める前にファイアで勝って ドラゴンなんで常時精神攻撃持ちにも勝てるから 巨大化するディンゴ>レイスだな
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レイス 封印の剣第15章に登場する敵将。クラスはパラディン。 ベルン王国の将軍であり、エトルリア王国近くの小さな砦を防衛していた。 顔グラは、前髪を全部片方に寄せたような独特な髪型にしゃくれ顎。やや横顔である。 イリアルート20章外伝の敵将であるティックの色違いであり、こちらは紫髪に緑色の鎧。 前述の通り、そして章開始時のナレーションでも小さな砦と称される城におり、 レイス自身、初戦時の台詞からここを攻められるとは思っていなかったような僻地を防衛している。 ロイ軍がここを攻めた理由は、ナバタの里を抜け出したファが迷い込んだからであるが、 当初、レイスはファをただの小娘として城から摘まみ出そうとしていたものの竜石を見て一変。 ゼフィールに報告すべきと彼女を捕らえ、ロイ軍と戦う運びとなる。 窓際族のくせにそこそこ有能で、竜石発見時には部下共々慎重な行動を取り、 初戦時の台詞では、僻地である城を攻めることについて何らかの理由があると疑問を抱き、 散り際にはやはりファが竜であること、ロイ達もまた竜を利用しようとしていることを確信する。 そんな頭の回るレイスだが、問題はパラメータ。 同章に登場するパーシバルと比べて全てが一回り以上低い、のはパー様が強いので仕方ないのだが、 技8、速さ8は酷過ぎる。技はパーシバルより5、速さにいたっては10もマイナスである。 ちなみにレベルはレイスが8、パーシバルは5。これはひどい。 ハードだと当然強化されるが、焼け石に水。というかパーシバルも強化されるので、差が広がったりもする。 これではちょっと頭が回ったところで、窓際族もやむを得まい。 余談だが、速さが妙に低いパラディンは続編であり時系列が過去の烈火の剣にもいる。 顔グラは違うが、髪色は同じ紫。まさか親戚か?
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レイス Wraith この幽霊のようなクリーチャーは、目があったであろうところに2つのちらつく光点がある黒っぽい姿以上のものではない。 レイス 脅威度5 Wraith 経験点1,600 LE/中型サイズのアンデッド(非実体) イニシアチブ +7;感覚 暗視60フィート、生命感知;〈知覚〉+10 オーラ 異様なオーラ(30フィート) 防御 AC 18、接触18、立ちすくみ14(+5反発、+3【敏】)(訳注:恐らく立ちすくみ15) hp 47(5d8+25) 頑健 +6、反応 +4、意志 +6 防御能力 エネルギー放出に対する抵抗+2、非実体;完全耐性 アンデッドの種別特性 弱点 日光による無力化 攻撃 移動速度 飛行60フィート(良好) 近接 非実体の接触=+6(1d6負のエネルギー、加えて“1d6の【耐】吸収”) 特殊攻撃 同族作り 一般データ 【筋】―、【敏】16、【耐】―、【知】14、【判】14、【魅】21 基本攻撃 +3;CMB +6;CMD 21 特技 《イニシアチブ強化》、《迎え討ち》、《無視界戦闘》 技能 〈威圧〉+13、〈隠密〉+11、〈交渉〉+10、〈真意看破〉+10、〈知覚〉+10、〈知識:次元界〉+7、〈飛行〉+7 言語 共通語、地獄語 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず 編成 単体、2体、徒党(3~6)、小さな群れ(7~12) 宝物 なし 特殊能力 同族作り(超常)/Create Spawn レイスに殺された人型生物はすべて1d4ラウンド後にレイスになる。こうして作り出されたレイスは典型的なレイスよりも力が劣り、あらゆるd20ロールおよび判定に-2のペナルティを受け、HDごとにhpが-2され、また接触攻撃では【耐久力】を1d2ポイントしか吸収できない。同族は自分たちを作り出したレイスの命令下にあり、それが死ぬまで隷属するが、それが死亡した時点で同族のペナルティは消え、自由意志を持ったレイスとなる。同族は生前有していた能力を何も持っていない。 【耐久力】吸収(超常)/Constitution Drain レイスの接触攻撃の命中を受けたクリーチャーは頑健セーヴ(DC17)を行なわなければならず、失敗すると【耐久力】を1d6ポイント吸収される。この攻撃が成功するたびに、レイスは5ポイントの一時的ヒット・ポイントを得る。このセーヴDCは【魅力】修正値に基づいて算出されている。 生命感知(超常)/Lifesense レイスは、あたかも擬似視覚の能力を有しているかのように、60フィート以内の生きているクリーチャーの存在に気づき、その位置を特定できる。 日光による無力化(変則)/Sunlight Powerlessness 太陽光に曝されたレイスは攻撃を行なえず、かつよろめき状態になる。 異様なオーラ(超常)/Unnatural Aura 主人がDC25の〈動物使い〉判定か〈騎乗〉判定か野生動物との共感判定に成功しない限り、動物は自ら望んでレイスから30フィート以内に近づくことはない。 レイス(幽鬼)は邪悪と暗闇から生まれたアンデッド・クリーチャーである。レイスは光と命あるものを嫌っており、かつての生につながるものはほとんど失われている。 ドレッド・レイス Dread Wraith 長きに渡って存在し続け生命力を存分に貪ったレイスは邪悪な変身を成し遂げ、ドレッド・レイスとして知られるクリーチャーになる。これによって、レイスはサイズ分類が1段階大きくなり、力がいや増して、ドレッド・レイスの“非実体の接触攻撃”が命中すると2d6ポイントの負のエネルギー・ダメージを与え、【耐久力】を1d8ポイント吸収する。GMは単純テンプレートのジャイアント・テンプレートとアドヴァンスト・テンプレートを適用することでドレッド・レイスを作成できる。もしくは、GMは基本データのレイスを大型サイズの16HDアンデッドにまで強大化してもよい。
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弟からもらったスワロフスキーの十字架ペンダント 昨日、弟の部屋のそうじを手伝いました。 本人談では「ときめかないものは捨てる」と、某片付けの本を読んだらしく、ときめかないものをどんどん捨てていましたが、部屋の片隅にアクセサリーケースがあり、開けてみるとかわいい十字架のネックレスが出てきました。 これはどうしたんだと尋ねると、姉にあげるよといわれたので、捨てられる前にさっそくもらって付けてみました。 一応スワロフスキーの証明書らしき物も入っていましたが、私が推察するに前の彼女に渡そうとしていたんだろうと推察しましたが(確かにこれは心がときめかないのも無理ないわな・・・) 捨てられるならもらった方がマシだと一応自分を納得させています(笑) http //www.hypofixx.com/
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レイス [解説] 本来の身体が滅し、魂だけの存在になった魔族が邪力によって仮初の身体を維持している存在。 死神に回収されなかった魔族の魂は星晄に還る事が出来ず、放置されているとそのうちレイスとなる。 レイスは触れるだけで生き物の生命力を吸い取り、弱らせてゆく。 仮初の身体は例外はあるが物理的な攻撃をすり抜ける為、通常の攻撃ではレイスを傷つける事はまったくできない。 これだけ見ると本当の不死なのではと思ってしまう。 しかし魔法、とりわけ光魔法での攻撃ならば邪力を相剋する為、レイスの仮初の身体に有効打を与える事が出来る。 反物質ならば魂ごと消えかねない。 さらに聖水をかけるだけでも消滅する為、そこまで強い存在でも無い。 物理には打たれ強いが魔法現象には相当に弱い、それがレイスという存在なのだ。 ただし、数多くの命を吸ったレイスはシャドウという凶暴な不死種へと進化する。
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名前:レイス 読み:れいす Wraith 性別:男 歳:19歳 体重:72kg 出身:? 住所:? 武器:大槌 職業:? 部族:? 一人称:オレ 説明:この世に必ずいると信じられている自分の写し身。レイスはゼロの分身である。 性格も容姿もほぼゼロと同じだが、ゼロよりもレイスの方が若干冷酷。 ちなみに番外編では変な人。 さらにレイスの分身もいるらしい(番外編) ↑こんなの(オーク) 番外編レイスにはオー君と呼ばれている。超無口でいつもボーっとしている。 さらにオークに分身もいるらしい(未登場) ↑こんなん(マルク) とにかく長髪ばかりで暑苦しいのでマルクさんには自重していただきました。
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特徴 建築物 ゲート オブ ハデス 消費アイテム クリスタル(50) HP 3,200 能力 攻撃 耐性100 スキル ギロチンソードPw;18 近~中距離 範囲仰け反り攻撃 アイスバインドPw 14 中~遠距離 範囲スロウ攻撃 ダークミストPw 10 中距離 範囲暗闇化3秒毎にPw9消費 Pw0で自動解除 召喚条件 なし 同時最大召喚数 1 レイスは敷居が高いと思われがちだが、あまり難しくない。積極的にチャレンジ! 利点 歩兵キラー&味方支援の二刀流高威力のギロチンソード、長射程のアイスバインド弱体化したものの、防御&支援性能を持つダークミスト対歩兵ユニットとして万能なスキルを備え劣勢な戦線を逆転させる底力を持つ。 ジャンプ力上昇2007.2のアップデートでジャンプ力が上昇し、敵ナイトの大ランスをジャンプで避けられるケースも出てきた。移動速度は歩兵と等速。 HP&ギロチン性能アップ2007.5.21のアップデートで一気に2つの性能アップHP 2,300→3,200 ギロチンソードに強制仰け反り効果付与(エンダーありでも仰け反る) 歩兵とナイトにしっかり護衛されたレイスなら鬼神のような働きを期待できるかも? 欠点 打たれ弱さ召喚としてはHPが低め(3,200)なので対歩兵/ナイト問わず撃たれ弱い。足元に十分な味方歩兵・ナイトの支援がなければあっけなく蒸発する。 クリスタルコストと召喚数制限召喚の中で最も高コスト 同時に1体しか召喚できない(再召喚は何度でも可能) スキル ギロチンソード 特徴・仕様近~中距離の範囲攻撃。レイスの準主力スキル。ダメージエンチャなし歩兵に対して170~240前後 射程ナイトの大ランス(ディバインスラスト)より少し短いくらい赤いターゲットから歩兵2歩分くらい離れた位置にもヒットする場合がある 範囲三日月を横にしたようなあたり判定。近距離なほど範囲広め。実際エフェクトが表示されるのでわかりやすいか? 他の特徴強制仰け反り効果ありエンダーペインをかけたウォリアーでも仰け反りが発生 発動&弾速?ともに速く、ウォリアーのスマッシュ的な感覚で打てる。偏差うちを意識する必要はあまりなく、連打も可能。 主な用途接近してくる敵の排除味方集団やレイス自身に突撃してくる敵兵に食らわせる。強制仰け反り効果があり、エンダーを頼って突撃してくるウォリアーにも対応可能。 いち早く突撃兵を感知し、アイスバインドも併用して食らわせると問答無用でキルすることも可能。 自ら接近して狙う方法もあるが、不必要に突出して反撃されないように注意。あくまで「迎撃用スキル」という意識で。 瀕死ナイトの排除瀕死の敵ナイトが自身を迎撃しようと単騎接近してくる場合がある。この場合、無理に逃亡するより強気にギロチンを1~2発当てて倒したほうが被害を減らせるケースもある。周囲の敵味方ナイト数を確認し、レイス自身が対処したほうがいいなら狙う。 アイスバインド 特徴・仕様中~遠距離のスロウ効果付き範囲攻撃。最も使用頻度が高く、現在のレイス主力スキルダメージエンチャなしの歩兵に対して90~150前後 射程スカウトの「イーグルショット」と同じかわずかに短い程度で非常に長射程。十分な距離をとって戦えば歩兵からはほとんど反撃を受けることなく攻撃可能。 範囲着弾地点周辺に範囲判定。あまり広範囲ではなく、全方向へ歩兵幅一人分程度? 他の特徴ギロチンほど着弾は速くないものの、相手が見て避けるのは難しいレベル。ただし、命中率を上げるにはある程度の偏差撃ち(=相手の移動先に撃つ)が必要。 主な用途遠距離からの歩兵支援味方歩兵が対応に苦慮している敵歩兵や発見したハイド兵、逃げようとしてる歩兵への追撃などどんどん食らわせていこう。 ナイトvsナイトへの補助遠距離から敵ナイトを狙って鈍足効果を与える。護身と同時に護衛ナイトが対応しやすくなる。 ダークミスト(通称:闇) 特徴・仕様自分を中心とした範囲内の敵ユニットに暗闇効果を撒き散らす。ダメージなし 範囲自分中心の円状、半径はアイスバインドよりもやや短い(歩兵3~4歩分くらい?)弱体化され、範囲は非常に狭くなった。 範囲内ならば高低差無視で効果あり 敵は範囲外に出ると通常視界に戻る。 発動後のPow消費発動中は3秒毎にPow9ずつ消費。Powが0になると自動的に闇が切れる。 発動中はPowが自動回復しない 他の特徴発動中にスキルアイコンを押せば手動で闇を終了できる。 発動中はスキルアイコンがアニメーション。ただし、味方歩兵には闇が発動中かどうかのみわけがつきにくい。 ヴォイドダークネス同様、レイスを含む敵味方のターゲットサークルは闇状態でも見える。 主な用途範囲が狭くなったため、闇が有効なケースは限られる敵ナイトに接近されそうな場合の「自己防衛」闇散布により、怯んで距離を置いてくれるケースがある。逃げない場合も味方護衛が迎撃しやすくなる。 接近されてから使っても粘着されることがおおいため、早めに発動させるといい。 安全地帯からの闇散布高低差や障害物を無視するため、崖上や崖下あるいは障害物を盾にして闇散布 非常に敵歩兵が多い場合の「一時的目くらまし」敵兵が多い場合に発動させると一時的に敵の追撃がおさまり、また逆に前線押上げが狙えるケースがある。 ただし範囲が狭いため、多少前に出る必要があり、被弾の危険も増える。 主な運用方法 集団戦線での支援多vs多の前線に出向き「戦線押し上げ」と「味方支援」を狙う。向かうポイントは味方が押されている地点 戦術的に重要な地点(主戦場) 向かう地点は「要請」がある場合もあるがそうでない場合は自身で冷静に戦況を把握し、上記のような戦線を見極めて進軍する必要がある。判断を間違うと味方軍の致命傷になる場合もあるので、自信が持てないときは指示を仰ぐといい キマイラ・ジャイアント支援ほとんどの場合「レイスは護衛を受ける立場」だがキマやジャイを長く生かすため、彼らを護衛・支援する立場で進軍するケースがあるキマを支援する場合はダークミストでの妨害がメインとなる ジャイとの行軍は他にもメリットがある。詳細は「立ち回り」参照。 当然ながらナイト&歩兵も必要になり、これらケースでは大戦争が展開される。 立ち回り 足元に護衛を受けようその性能の高さと打たれ弱さから真っ先に敵の排除目標となるのがレイス。基本的に味方前線より前に出るのは現金 足元で味方歩兵の援護を受けつつ、やや後方で下記のような立ち回りをする。アイスバインド中心の支援攻撃 突っ込んできた敵にはギロチンソード中心で迎撃 多数の敵兵やナイトにおされ気味ならダークミスト 押す場合も逃げる場合も常に「味方のいるところへ移動」し、支援を受ける。 目的地・現在地などの報告は怠らない出撃の際は目標地点を述べ、護衛を誘導していくといい。例1:/a pos 味方レイス 目標○○ 自分の位置や状況を pos 代名詞で定期的に知らせる。ダークミスト使用の機械が減っている現在、レイスが生存しているかどうかどこにいるかが伝わりにくくなっている。 ナイトとの交戦中などレイスに報告の余裕がなさそうな場合は周囲の味方が報告するのもよい。例1:/a 味方 msm 現在 pos HP hp ( hpp ) 例2:/a pos 味方レイス 護衛ナイト数○ 例3:/a pos 味方レイス 敵ナに襲われてる! ダークミスト発動&終了は報告しようミストを使用する場合、軍団チャットで発動報告と終了報告を入れる。 報告がないとせっかくのチャンスを味方が有効活用できない。 以下のようなマクロを入れておくと便利例1:/a pos ●●闇●●Start チャンス!! 例2:/a pos ●○闇○●切れかけ Pow pwp 例3:/a pos ○○闇○○END 敵に注意!! 瀕死時も報告すると吉レイスは同時に1体しか召喚できない。常時レイスが前線に欲しい戦況のとき死亡して拠点に戻ってから報告した場合に生じる「一分程度のタイムロス」さえ勿体無いと思えるケースがある。 瀕死になり、残り命もあとわずか・・・という状況になったらあらかじめ軍団チャットで瀕死報告をして次のレイスの準備を促すと効果的。 あるいは周りの歩兵が変わりに報告してあげよう。例1:/a pos 味方レイス瀕死 次用意を 建物を隠れ蓑に使え敵ナイトなどに近寄られそうならダークミストと建物を使って回避するといい レイスのターゲットサークルは大きく、レイス単体だと暗闇でもバレる。ダークミスト使用状態でATなどの建物(ターゲットサークルが大きい)周辺を飛び回れば撹乱効果が期待できる。手馴れた相手でなければ見失いやすい。 ジャイとの共同生活味方ジャイと連携・併用していくのがいい理由としてお互いが自身の囮として機能し、敵からのターゲットを分散できる ミスト状態だとレイスから見れば同じターゲットサークルの大きさを持つジャイが撹乱効果となる 味方ナイトがレイス・ジャイ両者を纏めて護衛できる 相乗的な支援効果が期待でき、お互いの生存率もあがる。 天敵のナイト&ハイドに注意レイスにとって天敵はナイトとハイドスカ。レイス自身のみならず、周りの歩兵や護衛も注意して戦っていくこと。 味方の妨害スカウトにはこの両者からレイスを守れる守護神になれる。積極的に護衛していこう。 安全地帯でも油断禁物ミストの高低差無視を利用して崖上や崖下など視界に入りづらい場所に陣取るのも有効だがアローレインやジャッジメントレイ、ライトニングボルトなど高低差無視できる遠距離攻撃に注意。 特にボルトは崖下におとされてそのままごちそうさまされる危険もある 崖上の場合だと見晴らしもよく、建物も少ない場合が多いので敵ナイトに気づかれたらやすやすと接近を許してしまう場合も多いので注意 Pow管理を十分にミストにバインドにギロチンと、乱発していてはPow切れも頻繁に起こすため、Pow管理に注意して各スキルを使っていく 敵ナイトからの自己防衛目的でもダークミストは残りPow10くらいで解除するといいかも?3~4秒後いはPowが16回復し、Powが26になる。その状態で再発動させれば10秒は暗闇にできる。保険としてどうぞ。 戦闘方法(脳筋レイス仕様) 対歩兵アイスバインドが基本的な攻撃 まずは自衛。自分に接近させないこと、攻撃させないことを第一にして、それから味方の支援を行う。 味方の支援とは厄介な敵の足止め・キル、味方キル支援。まずは敵の足を止める事から狙っていこう。一つは敵を味方に接近させないこと。敵の攻撃タイミングをよく見る 一つは接近した敵を逃がさないこと。相手の回避方法を見切る 自軍前線内部に侵入して暴れている敵に対してはバインド・ギロチンを使って最速で排除に向かう。この状況でのキル能力でレイスに勝るものはいない。 対ウォリアー自分に突撃してくるヲリにはまずバインドで鈍足に。それでも突撃してくるならギロチンで迎撃。 ギロチンで突撃ヲリを倒すときは下がりながらタイミングを見て的確に当てていくとノーダメージで倒せる 味方と戦ってる敵ヲリにはバインドでダメージと鈍足を与えて支援し味方が撃ちもらした場合には止めも狙っていく。 自軍戦線へのサイドアタックを狙ってくるヲリを発見した場合、ベヒテなどのスキルに合わせてギロチンを打ち込めば味方への被害を食い止めることが可能 対スカウト自分を狙ってくる弓に対してはバインドで迎撃する。その際は数回当てて下がらせるか、そのまま倒すと効果的。 味方を狙っている弓にはバインドで牽制しておくと、若干効果あり。 自分を狙ってきたハイド短剣には、可能であれば事前に発見し迎撃。先制攻撃を食らった場合は可能であれば追撃を塞ぐためにバインド・ギロチンで反撃。無理な場合は味方のほうへ逃げる。 暗闇を食らった場合、周囲の状況把握が困難になる。魔方陣を頼りに敵皿を狙う、闇での護身&支援に徹するなど位置取りに注意して臨機応変に対応。 パワブレ状態でもパワー回復の瞬間にバインドを打てる 対ソーサラー自分を狙ってくる皿には接近される前にバインドで迎撃すると効果的。 自分に向かって接近してくる皿はまず間違いなく自分狙い。相手が攻撃する前にバインドを当てると攻撃をつぶせることがあるので、狙っていく。 味方を狙っている皿にもバインドで牽制。運がよければ攻撃を止めることも可能。 対召喚対ナイト基本的に立ち向かうべきではない。味方ナイトに頼る。 味方集団の中で戦おう。小ランスを狙ってくるナイトには特に有効。 遠方のナイトには接近される前にバインドを当てる。ナイトの大ランスよりバインドのほうが射程が長いのでバインドを当ててからでも回避行動がとれる。バインドを当てる事で敵ナイトは接近しにくく、味方の攻撃が当たりやすくなる。 敵ナイトの大ランス射程県内では無闇にバインドを撃たないほうがいい。相手の大ランスor小ランスに対してカウンターで当てる。回避してから狙っても十分当たる。 複数のナイトに囲まれた場合は、上のことを全ての敵ナイトに対して同時に行っていく。 複数ナイトに囲まれてなおかつ接近された場合はまず助からない。味方ナイトが多ければ闇を撒き、少しでも囮として時間を稼ぐ。そのときはATやオベ、クリスタルが周囲にあると非常に有利。物理的にたてになる上に相手の移動方向が制限される。 瀕死のナイトにはギロチンも有効。相手が攻撃する前に倒せばOK 対ジャイアント基本的にナイトに任せる、バインドで鈍足にすると仕留めやすくなるので、その程度の支援はおすすめ。 敵ジャイが自軍オベを砲撃中の場合はミストを展開することでジャイの砲撃可能距離を狭めることが可能。安全なら闇の中にいれてしまおう。 対レイス基本的にナイトに任せる。バインドで鈍足にすると仕留めやすくなるので、その程度の支援はおすすめ。 敵・味方に護衛ナイトがいる場合、ミストを展開すれば護身&敵護衛の妨害になり、結果的にナイトの支援になる。 対キマイラ基本的にナイトに任せるが、FB狙いのキマには鈍足必須。 緊急時にはギロチンも使って早期排除したり、敵キマの護衛ナイトを混乱させるために闇を撒くのも有効。 対ドラゴンゲートオブハデスを壊されないこと、こちらを狙われないことを祈りつつ、迎撃は諦めて自分の仕事をする。 ナイトからみたレイス対策 ダークミスト範囲外からレイスを視認。羽カーソルでおさえる。 突撃。周囲は暗くなるのでカーソルをはずさないように最大限注意しながら、直線上にいた歩兵をかわす。 カーソルが黄色から赤になった瞬間の最大レンジでランスを放つと結構な確率で避けられるのでここは我慢。 大ランスレンジになった瞬間ほとんどのやつはジャンプ動作をするのでここでランスを放つ。 ジャンプしない場合はそのままスラストレンジまで入ってスラスト連打。100%ジャンプするのでランスを入れる。 この繰り返しだが、この間に護衛からランス食らっても気にするな、打ち勝てる。 見失った場合は範囲外まで退避して1に戻る。 ※敵の護衛ナイトが多い場合は仕掛けてはいけない。仕掛けるのは自分が死なずに戻れると確信できたときか、確実にあと一撃!そんなときだけ。
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レイスは敵の歩兵を攻撃できます。 レイスは自軍のGate of Hadesをターゲットして Zボタンでターゲットーメニューを開き 召喚を選択してなれます。 クリスタルを50個所持していると召喚に成功します。 Gate of Hadesはクリスタル20個で建築できます。 「くりぼ@50」などといって集めるといいです。 レイスのスキルは ①ギロチンソード ②アイスバインド ③ダークミストです。 ①は発生がとても速く、範囲は横に広く、射程がファイアランスほどです。 ステップを狙いやすいことがあります。 また射程が長く、射程内にいる敵歩兵は発生に時間がかかるスキルよりギロチンソードが当たるほうが速く、 攻撃をせずギロチンソードを回避しようとすることがあります。 味方のスタンにむらがった敵を一度に攻撃することができることがあります。 ステップを狙いやすく、とどめをさしやすいことがあります。 ②は発生が速く、判定が大きく、射程がイーグルショットほどです。 動きを遅くする効果があり、アイスバインドを一度当てて、すこししてからアイスバインドを再び当てた場合、 効果がある時間が延長します。 ステップを狙うことができます。 敵ナイトに偏差打ちで当てやすいことがあります。 敵に鈍足をつけたり 一人の敵に集中して攻撃してHPを大きく削ることができます。 ③はトゥルーショットほどの射程の内側の敵を暗闇にします。 スキルボタンを一度押すと範囲内の敵が暗闇になり、もう一度押すと暗闇が解除されます。 スキルを発生させるとpwを10消費し、3秒ごとにpwを9消費します。 自軍が撤退、退避する場合、③を使うと被害を抑えることができることがあります。 味方が凍ったりスタンした場合、③を使うと敵が攻撃しづらく、また攻撃しない場合があります。 敵のナイトを遠ざけることができることがあります。 ③を使うって敵のナイトを暗闇の状態にして、その敵のナイトが味方の建築物とレイスの区別をするのが難しくすることができることがあります。 敵のナイトがレイスを攻撃することがあります。 ディバインスラストで攻撃される場合。攻撃のモーションのはじめを見てジャンプするとよけることができることがあります。 ディバインピアシングで攻撃される場合。発生が速くジャンプでよけることは難しいことがあります。敵のナイトは近づいてきます。 ③を使ってジャンプすると敵のナイトは攻撃することが難しいことがあります。 クリスタルや建築物を遮蔽にして、敵のナイトの間に置くように動くと敵のナイトは攻撃するのが難しいことがあります。 片手などの味方が敵ナイトを迎撃しようとしている場合、味方を敵のナイトの間にはさむといいことがあります。 ジャンプの着地で壁や建築にぶつかって着地の硬直をキャンセルすることができることがあります。 建築物にややぶつかるようにジャンプすると、建築物にぶつからずに建築物を通り抜ける軌道で動くことができることがあります。 クリスタルや建築物を敵のナイトの間に挟むようにジャンプするとジャンプの着地の硬直を狙いづらくすることがあります。 ジャンプ例 黒い四角はアロータワー、war craft、オベリスク等を表します。 直線の四角はクリスタルを表します。 。